総量規制には対象外になる例外事項がある?

総量規制の対象となる借り入れであっても、総量規制を受けない場合があります。
総量規制には特例事項がいくつか用意されており、その条件を満たしていれば年収の3分の1を超える金額でも借り入れをすることが可能なのです。
そのうちキャッシングと特に関連が深いのは事業者貸付と配偶者貸付です。
事業者貸付とは、個人事業者向けの融資のことであり、事業計画など詳細な資料を提出して審査を受けることで、総量規制を超える融資を可能にするというものです。
大きな事業資金を必要とする事業者のために設けられた例外規定です。
一方、配偶者貸付がターゲットにしているのは主に専業主婦。
収入がない専業主婦は総量規制によってキャッシングができませんが、この配偶者貸付によって配偶者の収入をもとに審査を受け、融資を受けることができます。

即日融資は銀行ローンよりも消費者金融がおすすめ

最近は銀行ローンでも即日融資が当たり前のように導入されていますが、即日融資の利便性について比較すると、まだ消費者金融の方が若干優れていることが多いです。

銀行ローンの即日融資は、一部の大手メガバンクを除けば、ほとんどが振り込み融資の方法をとっています。
そのため銀行営業時間である平日の15時までしか即日融資を利用できないことが多く、夕方以降や土日に契約した場合は、実際の融資の受け取りは金融機関の翌営業日となってしまいます。

それに対して消費者金融の即日融資は、銀行ローンと同じような振り込み融資に加えて、全国に自動契約機を持っている場合が多いですので、平日の銀行営業時間内ならば利便性の高い振り込み融資を利用して、銀行営業時間外ならば自動契約機によるカード発行をして、土日でも即日融資が可能です。

キャッシング会社選びの優先順位で、即日融資にこだわるならば、消費者金融の方が利用しやすい場合が多いです。